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次回「地元学を考える」の開催予定について

第97回地元学を考える
『映画「明日が消える
どうして原発?」上映&トーク』
<講師>
千葉 茂樹さん(映画監督・脚本家・日本映画学校校長)
<日時>
平成23年1月128日(土)13:30~16:00
<場所>
フォーラム福島 3
<参加費>
前売り 1000円
*ご申し込みがあれば手話通訳をご用意することも可能です。
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1933年福島市生、1956年日本大学芸術学部映画学科卒業。
映画製作を通して、世界の貧しい人々や弱い立場にある人々の支援を呼びかける映像をつくり続ける映画監督。マザーテレサとの出会いで人生を大きく転換。現在市民グループ「地球家族の会」の代表、日本映画学校校長を務める。近年、映画の持つ読み書き能力・シネリテラシーに注目し、教育現場での映画づくりを呼びかけ実践する。その活動は、学校から地域へと広げ、1995年より川崎市における「芸術のまち構想」の一環として始められた「しんゆり映画祭」などでの日本映画学校の存在は重要で、日本映画学校の学生制作の作品上映や、「ジュニア映画製作ワークショップ」での地域の中学生の参加を広げ作品の上映を行うなど、映像を通したさまざまな活動に取り組まれる。
上映作品について
今回の上映作品「明日が消える」はチェルノブイリ原発事故を契機に、当時反原発を名乗るのが難しい時代、「原発を考える映画人の会」として、近代映画協会の中に机一つを用意して始められた活動だった。今から22年前の制作映画で、原発労働者とその家族が置かれている過酷な状態を、ある新聞が取り上げた一通の投書が映画人の会を動かし全国に取材の輪を広げ、それと共に多くの軋轢を乗り越えて作品完成。映画完成から22年を経た現代、原発が抱える問題はさらに深刻で、現実となってしまった。豊かな自然~永い歴史の中から生まれた農地と海。酪農製品に豊かな農産物。これらとともに生きてきたはずの私たち、もういちどそれらを生み出した自然と向き合って、その恩恵に気づこう。今度こそ、公然と反原発社会を目指して歩み出そう!(千葉氏談)
(1989/日本映画/55分)


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